村下孝蔵さんの【冬物語】歌詞の意味や世界観を徹底解説・鑑賞!
wowja
おうじゃの福眼✨⨋
あの夏買った風鈴が 静かに鳴いて風に揺れる いつまで心を重ね 祈ってみても 隠れた恋 「愛してる」「愛してる」くり返し 抱きしめ合い もしもできるなら すべてなくしても 人生やり直したい 君とならば 幼い頃から ずっと つながれて いいなずけと呼ばれてたよ きっと二人 あの夜水辺の道で 見ていた夢は白い蛍 手招き誘ってみても 宙を回って逃げて消えた 許される 許される その日が来ると信じて どんなに冷たく 突き放されても 貧しくても 構わない 君とならば 遠い街角で 初めに出会って ありふれた恋をしてから 結ばれたかった 「愛してる」「愛してる」くり返し 抱きしめ合い もしもできるなら すべてなくしても 人生やり直したい 君とならば 幼い頃から ずっと つながれて いいなずけと呼ばれてたよ きっと二人
(作詞・作曲:村下孝蔵ー1992年11月21日)
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