【2本目終了】やさい屋さんの生姜黒蜜の効果・体感メモ②|胃の調子がよい?
この記事では、ナチュレライフさんの「やさい屋さんの生姜黒蜜」を飲み続けて2本目を終えた段階(約二か月)での、管理人の体感などをお伝えします。
商品そのものについては、以下の記事で詳しくレビューしていますので、ご参考になさってください。
さあ、どうだ!もっと変化があったのか?
二か月ほど継続してきて、前回よりもすごく変化が……という感じではありません。けれど、前回の体感の中でも目立つものがある気がしますので、ここでお伝えしますね!
(※今回も個人的な体感ですので、ご了承ください。)
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体調面
前回の記事でもコメントしましたが、体感的には身体の温かさや胃腸の調子などが目立っている印象です。
お腹(胃腸)の調子がよいみたい
二か月間継続してみて、お腹の調子、特に胃の調子がよくなっているような感じがします。
- モタれにくい
- 朝食がしっかりと食べられる
- お腹も空く
以前ならば明らかに食べ過ぎでモタれたりしたはずの食事が、最近はそれほど重く感じないみたいです。
生活のリズムや体調によって、朝食をとりづらいこともあったのですけれど、比較的コンスタントに分量も食べられていますね。
それでいてお昼や次の食事タイミングでお腹が全然空かないということもなく、普通にいただけています。
回復力アップ?
生活状況の変化だったり、趣味でおこなっている運動の頻度や強度の変化だったりと他の要因がありますので、この点はプラセボ効果だと思うのですが、多少疲労回復が早まったような体感もあります。
別な表現をすれば「疲れにくい」とか「持久力がついた」という感じかもしれません。
わしも飲み過ぎた次の日の回復が早い気がする(注:これも管理人の感想です)。
お薬ではないので、あまりこういう効果があるというのは言えませんけれど、生姜そのものの成分やはたらきに照らして、あながち思い込みばかりともいえない気がしています。
汗の出やすさ
身体の温かさは引き続き感じていて、季節も本記事の執筆時点では春が訪れて暖かくなってきたところですから、何かと汗をかきやすいみたいです。
以前も書いた点としては、就寝時にお布団に入ったときの温かさがやはり違います。
また、以前はそのとき過ごしていた場所や過ごし方によって身体の芯から冷えてしまうような場合もあったのですが、近頃はほとんどありません。
食事をきちんととっていることも関わりはあるでしょうね。
精神面?
身体の感じ方が変化してくれば、精神面も変化してくるのは当然かもしれません。この部分は特に個人的な感覚ですので、そのつもりでご覧くださいね。
朝一番のワンスプーンでシャキッとする
添付のスプーンで直接いただくというのは公式サイトでも言及されている食べ方で、管理人も一番気に入っています。
黒糖の濃厚さと生姜のピリッとした刺激がクセになりますし、そのピリッと感で目が覚めたり気持ちがシャキッとしたりするのですよね。
たぶん胃も適度に刺激されて、朝ごはんを食べる準備を始めてくれるような気もしています。
「身体によい」ものをとっている安心感
基本的には生姜が人間の身体にとって役立つものだという認識は、現代ではかなり行き渡っていると思います。
その生姜を毎日継続して摂取することができているということ自体が安心感につながっていますね。
完全に気持ち的な部分ですが、ワンスプーンを摂るというちょっとしたことで気分がアップするのは、日常生活上なかなか嬉しいことです。
まとめ:さらに継続してみます
ここまでお読みくださってありがとうございました☆
「やさい屋さんの生姜黒蜜」を二か月続けた段階での体感を簡単にお伝えしてきました。
そろそろ毎朝のワンスプーンが当たり前の習慣になってきています。もうしばらく継続して、また変化があるかどうかこちらで報告しますね!
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味や特徴、注意点についてはこちらの記事にて。