Spotify2022まとめ(稲垣潤一さんがトップ!)
ようこそいらっしゃいました!
今回は管理人が2022年にSpotifyで聴き込んだ(らしい)楽曲やアーティストさんをご紹介します。
結果としては、
このような結果でした~~~~~!
以下、どんな曲を管理人が好んで聴いていたのか、メモを残しておきま~す☆
Spotifyのまとめ機能
ご利用の方はご存知かもしれませんが、Spotifyは年末(12月)になると、その年に自分がどんな曲をたくさん聴いたのか、楽しく演出を加えてショートムービーにしてくれます。
このショートムービーは友人知人にシェアすることもできて、お互いに一年のどの時期にどんな曲を楽しんでいたのか、など感想を言い合うのも面白いです。
冒頭で掲げたように、管理人は2022年、稲垣潤一さんと長いお付き合いをしていたようです笑
コンサートにも参戦しましたので、当然と言えば当然でしょうか……。
再生総時間数は
そんな管理人ですが、Spotifyを利用した総時間数はどのくらいなのでしょう?
これもSpotifyが計測してくれています。
これはどうなのでしょう??
2と6と9が多いですね(笑)ラッキーナンバー的な視点で見るのも面白いのかもしれません。
26,066÷60=434.433333333…ということで、およそ434時間!!
これはSpotifyさんも予想以上に働かされちゃったと思っているかも。
休日など音楽をかけっぱなしにしていることもありますからね。お疲れ様です☆
いちばん再生した楽曲は
続いて、管理人2022年に最も再生した曲は何なのでしょう??
稲垣潤一さんがトップアーティストなので、稲垣さんの楽曲かなとも予想できますが……
まさに予想的中ですね!
ただ、自分の意識としては「ドラマティック・レイン」とか「クリスマスキャロルの頃には」をよく聴いていた感覚なので、これまた新鮮です。
思い返してみれば、確かにYouTubeで「思い出のビーチクラブ」(⇒公式音源へのリンク)をよく聴いていたような気もしますね(^^♪
ヘビロテ曲5選
さて、トップまわりはよく分かりましたが、他には管理人はどんな曲を好んで聴いていたのですか?
Spotifyさんへの問いかけです(笑)
村下孝蔵さんの全曲解説を展開中の当サイトですので、さすがに村下さんは入ってくるでしょうか。
けれど、村下さんは個人的に当たり前の存在すぎて、そこまで自分から聴きに行っていないのですよね。
なるほどですね~~。
ここもまた今年のトップアーティストからの流れで稲垣潤一さんです。
選曲もまずまず順当な感じでしょうか、「クリスマスキャロルの頃には」が入っていないのがここでもやや不思議ですけれど。
「悲しみがとまらない」は小柳ゆきさんとのデュエットが美しい名曲に仕上がっていますから、管理人もかなり聴きました。
聴き込んだアーティスト5選
トップソング5が判明したところで、最後に2022年の個人的(個人のSpotify的)トップアーティストをチェックしてみましょう。
ここは予想をせず、ドカンといってみますと……
おおーー!
村下孝蔵さんが第二位、TUBEさんが続き、10月半ばから聴き始めた杉山清貴さんが早くも第四位、昨年から聴いていた安全地帯さんがいまだ健在の第五位です!
杉山さんの追い上げがすごいですね。
この方もずっと聴いていられるタイプの代表でいらっしゃいますから~。
TUBEさんも意外と聴いていたのですね(笑)
まとめ
というわけで、今回は2022年に管理人がSpotifyでたくさん聴いた楽曲やアーティストさんをご紹介しました!
たぶん皆様も聴いていらっしゃったアーティストさんが含まれているかもしれませんね。
音楽っていいなぁ……!
と改めて感じることができるSpotifyまとめでした~。
ここまでお読みくださってありがとうございます☆
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